日本宅男自述:我曾經是個窩在家裡的猥瑣宅男
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:35:33.28 ID:7dFvB1le0
ネトゲがしたい為に登校拒否もしてた
いじめまではされないが、誰にも相手にされない
感じのキャラだった
ちなみにデブかポッチャリ體系だった
甚至爲了玩網遊而逃過學
每天起牀後,一邊爲學校打來的電話提着心吊着膽
一邊打着網遊,然後還瞅着空搜點動畫片看
當時在學校倒是沒被人欺負,但也沒人肯理我,
補充一句,當時的我很胖,或者說看起來肉肉的
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:36:38.41 ID:W0sc23+Q0
ところがある日、ポストに
屆いていたチラシを見て僕の人生は変わった
「進研ゼミ」
後來有一天,當我看到信箱裡的一份傳單後
我的人生髮生了轉變
那份傳單的內容是:遠程教育
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:37:43.13 ID:7dFvB1le0
毎日ネトゲをして終わる毎日
しゃべるのはネトゲの中の住人だけだ
充実感のなさ、普通の人ができることができない
生きてて意味がない
俺は逃げてばかりだった
だけど死ぬなんてありえない
親に甘えて生きてた俺
當時我玩網遊能把一整天給打發掉,
毫無充實感,普通人能做到的那些事我都做不了
覺得生活在這世上沒有任何意義
當時的我就這樣一個勁地選擇逃避
但是即使到了那種地步
我都沒有勇氣說要去自殺,卻仍然啃着爸媽的錢苟活着
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:37:56.23 ID:sKDW2tXz0
だったっていうかこれからもずっと同じだろ?
爲什麼要用過去式啊,其實直到現在你仍然還是這副德性吧?
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:42:20.05 ID:7dFvB1le0
そして頭もよくない
高校卒業できなんじゃないか
そう考えるのと、學校に行きたくないのと
また休んでしまったと言う罪悪感で毎日苦しかった
引き篭もりを悪化させてたのもネトゲだが
ネトゲだけが俺の救いだったのかもしれない
あの時は本當に辛かった
親にヲタクが多いと有名な大學を進められ
ワークシートだったおかげか、Fランだったのかなんとか合格した
合格をきっかけに、學校に行く
一人でいるのが恥ずかしくても教室で飯は食った
高校だけは卒業できた。
再加上我的腦袋瓜也不怎麼好使
這樣一來豈不會連高中都畢業不了了
懷揣着這樣一份擔心,我既不想去學校上課,
又一直被自己再度休學的罪惡感侵襲,每天都過的痛苦無比。
說起來的確是網遊讓我宅在家的時間變得更長了,
但或許在那個時候,也就是網遊還算拯救了我一下
因爲那個階段我真是太痛苦了。
後來,爸媽向我推薦了一所號稱有很多OTAKU的大學,
也不知道是我的EXCEL做的好呢,還是學校的等級太低,總之我被錄取了。
被學校錄取之後我馬上去了次原來的高中,
雖說一個人孤零零的挺丟臉,但我還是在教室裡硬着頭皮吃過午飯,
然後好歹算是把高中給畢業了。
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:45:46.40 ID:7dFvB1le0
卒業式は寫真は誰ともとらなかった
カメラもっていった俺きめぇwww
大學は楽しくしたいと俺は決意を決める
知り合いなんていないんだ???
大學デビューでもいい
もうちょっと明るく生きたい
卒業から入學まで
ダイエットをする事にした。
多少痩せたけどほぼ変わらなかった
現実厳しすぎる
とりあえず髪の毛だけ茶色くした
在畢業典禮上我沒和任何人合影,
甚至連相機都沒帶去,現在回想起來還真是丟人www
當時我就下定決心,大學生活一定要過的開心一點,
卻突然發現連一起宣誓的好朋友都找不到一個…
不過,哪怕是“大學新出道”也沒關係,
我只想活得更快活一點。
(大學新出道:是年輕人和網絡上的流行俚語,主要指某個人進大學的時候“洗心革面”,想以一個新面貌重新迎接新階段的生活)
高中畢業以後一直到大學開學前,
我試着減了下肥
但現實總是殘酷的
雖說多少是瘦了點,但幾乎看不出什麼大變化
不過最後我至少還是作出了點改變,把自己的頭髮給染成了茶色
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:48:48.61 ID:7dFvB1le0
完全に太った孫悟空です
いいや現実にはもっとキモくても茶色にするやついるだろ
そう自分に言い聞かせた
よくある大學入學でがんばってる奴きめぇww
ってなるのかな
もういいや構わない
中學高校はほぼ交友関係はなかった
ほっとかれるより痛いキャラでもいいからと思った
當時は俺結構やる気あるんだなwww
って本気で思ってた
もちろん入學式がすぎて
入學して2ヶ月たったけど
友人は一人もできなかった
絶望的だった
當時我簡直就象是個肥胖版的孫悟空
但我還是安慰自己說
“安啦,現實中把頭髮染成茶色的那些人裡面肯定還有比我更猥瑣的吧”
我還很擔心自己會不會被別人當作那種
但後來我想,算了管不了那麼多了
初高中的時候我幾乎沒交啥朋友
現在進了大學,哪怕當個讓人蛋疼的角色也比被人冷落強
現在回想起來
當時的我還真是鬥志滿滿呢www
不過一切如我所料,
開學過後整整兩個月
我一個朋友都沒交着
那時候真是陷入了絕望
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:51:39.56 ID:7dFvB1le0
俺は一人で生きれる(???
と思うほどだった
服は兄貴に借りて大學にいってた
服裝は問題なかったと今でも思う
話しかけられても多分もじもじしてたから
友人ができなかったと推測
そして、俺はバイトを始めようと決意した
金があれば何か違うかもしれない
いろいろ面接に行くが時期が悪かったのか
連続で落ちる始末
當時我還在自我安慰地想
“老子一個人也能混得下去”
記得那時去大學的時候還特意問大哥借過衣服
現在回想起來,我仍然堅信衣着肯定不是癥結所在
我估計是每次人家和我搭話的時候,我總是扭扭捏捏的,
所以搞得自己都交不着朋友。
後來,我決定開始打工,
說不定等有了錢以後,局面就會有所改變吧。
但不知是否由於時機不太恰當
總之當時面了很多地方到最後都被拒了
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:56:27.64 ID:7dFvB1le0
かなりへこんだ
俺はやはり誰からも必要とされないんだって
そして、パチンコのバイトの面接に奇跡的に受かった
もちろんシフトはハードだった
週6の6.5時間だった
大學が終わればすぐにバイトそして寢るの生活が始まった
引き篭もりだった俺は體力がなさすぎて
すぐ汗が噴出して、すぐへこたれて
かなり怒られた
でもここで辭めたら、これからも逃げる人生になると思って
辭めなかったと言うか、いじになってた
那個時候我相當受挫,
心想,我果真是個不被人需要的傢伙啊
不曾想後來竟奇蹟般地被一家小鋼珠店錄用了,
當然了,他們那活兒也是相當的累人
一週幹6天,每天6個半小時
自那以後我的生活就變成了:一到下課馬上就趕去打工剩下的時間就是睡覺
由於我曾經長期宅在家,所以體力非常差,
總是幹了不一會兒就滿頭大汗精疲力盡了,
因此被罵過不少回。
但是當時我一直心想:如果在這節骨眼上放棄的話,在我今後的人生裡還會繼續選擇逃避的。
所以最終還是沒有辭掉這份工作,其實我更覺得那時候是自己和自己較上勁了。
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:59:00.46 ID:7dFvB1le0
すごく俺に優しくて
かなりいじってもらえた
こんな風にしゃべればいけるんだって
まじめに観察してた
こんな事忘れてた
そして、使うことのない俺は金が貯まっていく一方
そして気づけば俺は痩せていた
現在回想起來,當初在我打工的地方,那些前輩其實很多都是些小混混
但是他們對我都非常好
讓我有了不少改變
比如說和人交流時在談及某些話題的時候
應該怎樣去表達才能起到效果,之類的。
那段時間我一直認真地觀察着他們的一舉一動,
甚至都忘了他們其實都是羣小混混。
而由於平時無處花錢,我把賺到的錢都給存了起來
緊接着我還發現一件事:我瘦了。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 00:59:22.15 ID:LqSn77uc0
すごいよ1!!
頑張れ!!!!!
バイト週6とか考えられねえ
樓主牛B!!
加油!!!!!
一週打6天工,真是難以想象。
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:02:51.37 ID:7dFvB1le0
デブかぽっちゃりだった俺だったけど
なにか自信がついた
同じ學科の男(K)と友達になった
かなりアクティブな奴で
物靜かな俺からすればすごく楽なやつだった
そして俺が気を付けたのは
「バロスwww」とか「キモスwww」とかの言葉を使わないことだ
放課後は遊べないが學校にできた初めての友人だった
雖說我曾經是個肉乎乎的胖子
但是當時不知爲何,自己開始有點信心了
還和同專業的一個男生(K)成爲了朋友
他是屬於那種相當活躍的類型
對於向來安靜的我來說,這傢伙真是相當有趣
而且我還注意到一點
那就是,他不會去說一些時下的腦殘用語,例如“笑死www”、“超惡www”之類的
雖說放學之後大家沒法在一塊兒玩,不過他是我在校園裡交到的的第一個朋友。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:09:02.10 ID:7dFvB1le0
キモイがKに少し戀をしていたかもしれない
何をするにも一緒でホモってこうやってなるんだって思ったね
そして食堂でKをまってたら
後ろに女の子二人を連れて來てた
どうやら同じ授業で友達になったらしい
一緒に飯なんて俺は食えないから勘弁してくれと本気でおもった
そして一緒にその女の子二人とKと俺で飯を食う事に
もちろん、ごもったり目合わせたりできなくてキモイ俺
女の一人はビッチで有名の女、ギャルとは言わないが派手=ビッチ
もう一人はめちゃ可愛い、茶髪でストレート=葵
ビッチ「あれ俺くん顔赤いよ?」
俺「女の子と普段喋らないから???」
說得噁心一點,我估計自己當時都快愛上K了
不論什麼事都會一起去做,話說有些人“搞基”也是這麼先開始的吧
後來某天在食堂等K的時候,
有兩個女生跟在他身後一塊兒過來了
因爲大家平時上課也在一起,所以我好歹算是和她們成爲朋友了
但是由於我不太習慣和女生一塊吃飯,當時我實在很想叫他們放我一馬(飯還是別一塊吃了)
不過到了後來,我、K還有那兩個女生,大傢伙還是聚在一起吃飯了。
但顯然我在那場合下顯得很SB,既不會找話說,又不敢和人對眼
其中一個女生是個出了名的bitch,倒也不能算是走澀谷系,不過打扮得挺花哨的 = 下文我們簡稱她“bitch”
另一個女生超級可愛,還留着茶色的直髮 = 下文我們簡稱她“葵”
bitch:“咦?LZ君(指樓主/我)怎麼臉紅了?”
我:“因爲平時不太和女生說話……”
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:14:07.61 ID:7dFvB1le0
葵「そうなの?緊張しなくていいよー!
うちらで慣れてくれたらいいよ(ニッコリ」
童貞もらって下さい???。
そんな感じでK、葵、ビッチ、俺でグループが完成した
7月あたりだったかな
相変わらずもじもじするのは直らなかった
そして俺がヲタクだったのを知ると
どうなるんだろうと言う不安もできた
書くのを忘れてたがネトゲの方では、
IN率は減ったがバイトが休みの時はまだ遊んでいた。
ネトゲ住民からは始めはスベリ出しいいじゃんとか言われてたが
IN率が減るとクラブから抜けさせられていた
葵:“原來是這樣啊?用不着緊張啦~!
那你就先和我們說說話,跨出第一步吧。等習慣了就好啦(微微一笑)”
當時我心裡想的就是,請您奪走我的處男之身吧……
總之在這次見面之後,K、葵、bitch還有我組成了一個小團體。
記得那時好像是7月份吧
不過自己那扭扭捏捏的習慣始終都沒能改掉
而且內心還逐漸產生了一絲不安,
關於網遊的問題我這裡補充一下
那段時間登陸的次數確實少了,不過打工之餘還是有在玩的
那些網遊玩家一開始都會安慰說我開了個好頭
但是後來就因爲我上線機會少把我踢出聯盟了
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:16:45.73 ID:LE1Uvzu50
進研ゼミってすげぇんだな。
遠程教育真牛B啊
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:18:49.74 ID:7dFvB1le0
俺の愚癡の吐き場所がなくなった
それからネトゲはしなくなった
どうでもよくなった
バイトと大學で忙しかったし
まぁいいやってなった、數年前の俺なら考えれないことだった
學科も一緒だったので
k、葵、ビッチ、俺のグループはいつも一緒だった
正直始めは楽しくなかった
きまづいし??疲れるだけだった
俺ががんばったのは、人が喋るとでかく反応する事だった
それはバイトで學んだ俺流の付き合い方
於是原來那個可以讓我發發牢騷的場所(網遊)漸漸離我遠去
後來我就逐漸放棄網遊了
因爲覺得自己已經玩不玩都無所謂了
何況打工和大學生活都比較忙,想想幹脆就甭玩了。
這要換做是前幾年的我,簡直難以想象
因爲上的課都一樣,
所以K、葵、bitch還有我一直都窩在一塊兒
老實講,剛開始的時候我並不怎麼享受這種小團體生活
總感覺渾身不自在…對我來說反倒覺得好累
不過當時我有嘗試着去做一件事,那就是每當和別人說話的時候,我都會試着去誇張一下自己給出的迴應
這是我自己琢磨出來的一套與人交際的方法,是打工的時候學到的
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:24:56.93 ID:7dFvB1le0
K「正直ビッチさ、誘えば簡単にヤらせてくれそうじゃね?」
俺「さぁ???友達なのにそんな風に見ちゃうもんなの?」
K「お前わかってないwwwwww」
俺「わかんねぇよwww」
たしかにビッチの周りには男が羣がってた
本當にビッチか知らないけど、
火のない所には煙は立たないって言うし
葵ちゃんだけいれば俺は良かった
見てるだけで可愛い
毎日葵ちゃんと喋るのが俺の楽しみだった
ドキドキするこれって戀なのか
俺の初戀だったんだと思う
Kがビッチとくっつき、俺が葵ちゃんとくっつく妄想は何度もした。
バイトが休みの時はボーリングやカラオケに行った
完全に俺の休みにみんな合わせてくれた
そしてこのグループが楽しいと思えて來た
K:“其實只要對bitch稍微主動一點,她應該很輕易就會和人上牀吧?”
我:“我說吧……你怎麼能用這種眼光去看待自己的朋友啊?”
K:“你丫不懂wwwwww”
我:“老子確實不懂www”
不過確實,總是見到不少男生在bitch身邊轉悠
雖說不確定bitch是不是真的很“bitch”
但是俗話說得好“無風不起浪”,你說是吧
不過只要有小葵在,我就很開心
只是看到她就會讓我覺得很養眼
那時我每天的樂趣就是和小葵說說話
心一直撲撲亂跳。莫非這就是戀愛的感覺麼
現在回想起來,這就是我的初戀
那個時候我不止一次地幻想說K在和bitch交往,而我則是和小葵交往。
有時打工結束之後,我也會和大家一塊兒去打打保齡球,唱唱卡拉OK
這幾個朋友完全都會按照着我的作息時間來安排活動
從那時開始,我漸漸感受到這個團體的樂趣所在了。
(日本對“初戀”的定義與我們稍有不同,通常指的都是第一個讓自己心動的人,而未必是真正第一次談上戀愛的那個對象。所以許多時候看到藝人接受採訪,被問到“初戀”時,你會發現他/她們總會說幼兒園老師、同學之類的。)
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:28:52.32 ID:7dFvB1le0
金はやたらあったので
よく奢ったりしてた。
葵「俺くんごちそうさま!」
奢ってお禮を言うのは葵ちゃんだけだった
俺「いいよwww全然www」
K「俺~(はぁと)俺財布ほしい(はぁと」
ビッチ「私もぉw」
俺「二人まとめて死んでwww」
こんな友達っていいんだって
中學高校なにしてたんだwwってなった
そのときある事件がおきた
那個時候我多少算是有點小錢了
所以請客也請的比較多。
葵:“謝謝LZ君的款待!”
那個時候只有小葵會在我請客之後對我說句感謝
我:“客氣啥www別當回事www”
K:“我~(嘆口氣)我好想要個錢包(再嘆氣)”
bitch:“我也是w”
我:“麻煩你們兩個一塊去死行不www”
那時我就在想,能有這樣的朋友,真好
想想初高中的時候我都幹嘛去了ww
後來,發生了一件事
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:31:13.71 ID:7dFvB1le0
大學に俺の過去を知る奴がいた
どんな経緯でバレたのか分からないが
俺の卒業アルバムをもって
俺のグループの所に現れた
終わったと思った
完全に終わった
みんなで「ヲタクってきもいよねー」
みたいな話しもした事あるんだ
俺はこのアルバム持って來た奴を殺して死のう
そう思った
大學裡有個傢伙,他知道我的過去
後來我也不知道他是怎麼打聽到我現在的情況的
總之那傢伙拿着一本我們高中的畢業影集
直接出現在了我們的4人小團體面前。
當時我就覺得,完蛋了
一切都完了
記得大家以前一塊聊天的時候也有提到過說
“宅男好惡心啊……”
那時我甚至想要把那個把影集拿來的惡人給殺了,
然後自己也跟着一塊兒死了得了。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:31:59.88 ID:xB6ORagr0
面白そうな話になって來たな
故事漸漸有趣起來了呢
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:34:10.29 ID:7dFvB1le0
ちょっと泣きそうになる俺
悪「こいつこんな髪とかしてたんだぜwww」
今みるとすげーデブ
そして髪の毛は水分含んでる感じに完全にわかめだ
引かれたな
ヲタクだった過去までバラされる始末
飯は便所で食ってたとか噓まで言われる始末
俺「おいやめr」
k「???。」
當時我都快哭出來了
惡人:“這傢伙以前可是留着這種髮型喲www”
我那個時候再看從前的自己,那就是個超級肥豬啊
而且頭髮也是溼漉漉的,簡直就和海帶一模一樣
確實雷人
到最後,幾個夥伴都知道了我曾經是個宅男
那惡人居然還撒謊說我以前一直都一個人躲在廁所裡吃飯
我:“喂,快住口別再……”
K:“…。”
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:39:22.84 ID:7dFvB1le0
ビッチ「へー、俺なかなか男前になったんじゃん、努力したんだね」
葵「すごーい!こんなに変わるもんなの」
K「見た目は知らなかったが、ヲタクなのは知ってたぜwww」
意外な反応だった
悪「でさーこいつさ、ナルトの下敷きとかも使ってたんだぜwwwきめぇwww」
K「え?まじでww俺ナルト見てたわwww俺ナルト好きなの?」
葵「なになに?俺くんの過去大暴露?気になるー!」
ビッチ「へへーふーん隠してたんだww」
公開処刑の始まりかと思ってたけど
ちょっと違う感じだった
bitch:“噢?LZ現在倒是變得很男人了嘛,看來有做出過一番努力呢。”
葵:“真厲害!原來變化可以這麼大喔。”
K:“我的確不知道他的長相發生了這麼大變化,但他曾經是個宅男這件事我還是知道的www”
大家的回答都挺出乎我的意料。
惡人:“我說…這傢伙吧,當初還用過火影忍者的墊板呢www超惡的www”
K:“誒?真的假的ww LZ原來有看火影喔?www LZ喜歡火影麼?”
葵:“你們剛在聊什麼?這算是LZ君的歷史大揭露麼?我也想聽…!”
bitch:“嘿嘿…呼~原來你一直把這段歷史藏着不說喔ww”
我曾經一度認爲自己就快被人公開審判了,
但是沒想到結局似乎並不如我想象的那麼糟。
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:48:07.25 ID:7dFvB1le0
こいつら好きだって本當に思った
他人に支えてもらえた
そんな感じ初めてで出てくる涙をこらえるのに必死だった
開き直って
俺「いやいや、エヴァとか語れるからナメんなよ?」
悪「大學デビューきもいってww」
大學デビューって直で言われてグサッっときた
俺「おい、お前いつピアスあけたんだよ」
悪「何いってr」
俺「おかしいな高校の時なかったよな、
何も一気に4つも空けちゃって!痛くなかった?」
K「お前も耳だけデビューしてんじゃねーかww」
悪「なんか悪いか?気持ち悪いヲタクよりましだろ?」
ビッチ「じゃぁヲタクじゃ何か悪いわけ?」
あぁヲタクって言われちゃったorz
だけどビッチの一言で悪は去った
那時我發自內心地覺得,我太愛這幾個朋友了
那是我第一次感受到來自別人的支持
我強忍着淚水,不讓它流出來,
正言厲色地對那個惡人說:“你別亂說行不?EVA之類的我也懂,可別瞧不起人啊?!”
惡人:“居然還想‘大學新出道’,真噁心人ww”
聽到從他嘴裡蹦出的“大學新出道”這幾個字,我感覺就象被人在胸口砍了一刀
我:“喂,我說你丫又是什麼時候開的耳洞啊?”
惡人:“你說啥?”
我:“好奇怪啊,記得高中的時候不見你打耳洞啊
怎麼一口氣就開了4個洞?!痛不痛啊?”
K:“你丫不也就‘耳朵新出道’了一把麼ww”
惡人:“怎麼不行麼?至少比這噁心的宅男好吧?!”
bitch:“那你倒說說,宅男有什麼不好?”
得。。乾脆直接叫我“宅男”了。。orz
不過也是因爲bitch這麼一句話,那惡人悻悻而去了。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:52:11.05 ID:7dFvB1le0
悪は正直俺にすこしいびってた奴だった
スッキリとは言わないが
引かれてバイバイする最悪の狀況がなくてよかった
俺「ヲタクなのバレちゃったな???」
葵「ヲタクでも俺くんは俺くんでしょ」
葵結婚してくれ
ビッチ「まぁヲタクっぽい臭いはしてたよねー???」
K「俺は知ってた」
そして金のある俺は一人暮らしを決意した。
話說那惡人其實以前確實也小捉弄過我。
而自從這件事解決之後,雖說我並沒有感到特別輕鬆舒暢
但幾個夥伴至少沒有因此疏遠我,更沒有和我說拜拜,只要這一最壞的結果沒有出現就已經讓我心滿意足了
我:“一不小心還是敗露了呢,我以前是個宅男的說……”
葵:“不管宅男與否,LZ君仍然是那個LZ君啊”
葵。。和我結婚吧。。。
bitch:“嘛,說起來你身上確實有股宅男味……”
K:“這事其實我早就知道了啦”
從那時開始,身上有點小錢的我就決定,今後一個人搬出來住。
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:52:59.32 ID:DlOp8F1V0
よいなぁ
真好啊
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:54:01.96 ID:UwyiunVe0
葵俺のとこにも來てくれ
葵,麻煩你也出現在我身邊吧
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 01:56:47.87 ID:7dFvB1le0
大學の紹介の物件をすぐに契約した
俺のかーちゃんは結構心配性だった
引き篭もりの時も何も言わず、そっとしておいてくれたかーちゃん
一生の分かれではないけど、少しさみしかった
俺が一人暮らしするって言ったときも
「いってらっしゃい、體に気を付けてね」
って言ってくれた
かーちゃん葵の次に愛してるよ
一人暮らしはなかなか厳しい物があった
大學→すぐバイト→かえって寢る
の繰り返しだった。
だけど大學に居る時間は楽しかった。
そのころには、結構俺もバイトの長になりつつあった
(パチ屋の入れ替わりは激しかった)
もうちょっとしたらシフトを減らしてもらおうそう考えてた
後來我很快就通過學校的介紹找到了間房子並簽了租房協議
我媽是個很容易擔心這擔心那的人
以前宅在家裡的時候,老媽也從沒說過我一句,一直都由着我。
這次搬出去住,雖說不是要離開她一輩子,卻也有點小悲傷。
記得我和她說起要一個人搬出去住的時候,
她只回了我一句話
“走好,要保重身體喔”
老媽,除了葵,我最愛的人就是你了。
話說一個人搬出來住還真是挺不容易的
大學→馬上去打工→回到家就睡覺
天天就是如此反覆
不過大學生活還是很開心的
那段時間我還漸漸當上了鋼珠店打工的小頭頭
(鋼珠店的人員更迭相當厲害)
那時我就在想,再過段時間就想辦法把工作量給減掉一點
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 02:02:20.89 ID:7dFvB1le0
奴らも一人暮らしした俺のとこに遊びによくきてた
むしろあいつ等のが、俺の家に居る時間長いんじゃ????ってぐらい
そして俺は
葵とデートをすることになった
その経緯は
ビッチ「展望臺いきたい!」
K「俺も俺もwww」
俺「ワッフル食いにいこうよ」
葵「うちもワッフル食べたい」
意見が別れた
こんときチャンスと思い
俺「んじゃぁwwお前ら二人で展望臺いけよww」
上手い事いった
心の中でガッツポーズをする人がいると言うが
そのときまさにそれだった
那幾個傢伙也經常到獨居的我家來玩,
我甚至覺得那幫傢伙在我家呆的時間比我自己還長……
後來
我就和葵開始約會了
前因後果就是
bitch:“好想去瞭望臺看看!”
K:“我也想我也想www”
我:“還是去吃華夫餅吧”
葵:“人家也想吃華夫餅啦”
大家的意見出現了分歧
當時我覺得這正好是個機會
我:“那好吧ww你們倆去瞭望臺得了ww”
這句話說的真是適時
常聽人說會在心中暗自擺出勝利的POSE
我當時完完全全就是這樣的心情
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 02:07:36.90 ID:7dFvB1le0
そして葵と一緒にワッフルを食べに行くだけだが
立派なデートだと思う
そして駅前の有名なワッフルの店に行く
童貞な俺はなぜか葵の後ろをついていく
俺は女かwww
俺「どれにするー?」
葵「チョコがいいな」
俺「じゃぁ俺シロップにしようっと」
列ができててちょっと葵とくっついた
どうしよう???心臓が早く動きすぎて息ができない
俺「すいまsん、チョコシロップください」
店員「?チョコとシロップですか?」
俺「あ??はい」
後來也只是和葵一塊兒去吃了華夫餅而已,
但我仍然覺得那是次挺不錯的約會
我們去的是車站前某家著名的華夫餅小店
我這個處男一直不自覺地跟在葵的身後,
搞得我倒像個女人似的www
我:“你吃哪種?”
葵:“巧克力味的吧”
我:“那我就選糖漿的那種”
顧客們排起了長隊,我和葵貼的很近
怎麼辦…我的心跳得實在太快,快喘不過氣來了
我:“麻煩你,請給我巧克力糖漿味的”
店員:“??是說一份巧克力味的一份糖漿的嗎?”
我:“啊…對…”
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 02:12:55.56 ID:7dFvB1le0
葵「ぶw合體させたしwwwなんかおいしそうだしww」
ふぅ俺は葵と合體したい
小柄で可愛くて、ヲタクな俺を見てくれてる
エロゲに出てきてもいいようないい女だ葵は
だけど、俺はこんな可愛い子とデートしてて
いいのか、俺には自信がない
はたから見て、なにあのキモと美女みたいに見られてるだろうな
葵本當は恥ずかしかったりしないかな?
そんな事おもってすこしへこんだ
葵「ぬはーこれですな!ワッフルおしいー」
満面の笑み
かわいいなぁ
俺のワッフル緊張して味分からなかった
葵:“噗w你怎麼擅自把兩份東西給合體了www你別說啊聽起來還怪好吃的呢ww”
呼。。我也想要和葵合體啊。。
個子又小,長的又可愛,作爲H-GAME裡的角色出現都不會令人奇怪的女生——葵,
卻注視着我這個宅男
但是,我卻和這麼可愛的女生一塊約會
到底有沒有問題啊,我對自己一點信心都沒有
估計旁人在看我們的時候,都會覺得“爲什麼那個噁心男會和那美女在一起啊”的吧
不知道葵是不是覺得實際上挺丟人的?
我就一直那麼胡思亂想着,搞得自己小消沉了一把
葵:“哈哈…就是這個!華夫餅真好吃~”
帶着滿面的笑容
葵真是可愛啊
倒是我自己,緊張地連華夫餅的味道都沒吃出來
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 02:14:28.85 ID:y4TlyOmW0
福山雅治「実に面白い」
福山雅治「實在很有趣」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/07(金) 02:17:52.73 ID:7dFvB1le0
ワッフルをほうばる姿は大學生と言うよりは無邪気な子供って感じだった
抱きしめていいですか???お願いします
俺「葵は大學楽しい?」
葵「楽しいよーKもビッチもいい子!」
俺「俺は?」
葵「面白い人!もちろんいい子だしね!」
キュンキュン
俺も人間だったんだ
俺「葵もいい子だし癒されるよ」
葵「wwwwありがと、」
全身が揺れる
葵把華夫餅含在嘴裡的樣子不怎麼象大學生,更象是一個天真的孩子
能讓我抱抱你麼…拜託了
我:“葵在大學過的開心麼?”
葵:“很開心喲~K和bitch都是好孩子!”
我:“那我呢?”
葵:“是個很有趣的人!當然咯,你也是個好孩子!”
瞬間被電了兩下
畢竟我也是個凡人啊
我:“葵也是個好孩子,每次都會被你治癒呢”
葵:“謝謝。”
(sina)